宴会を盛り上げるイベントやゲーム
景品付きのゲームで楽しむ
宴会を盛り上げたい場合に世代を超えて楽しめるのが、景品付きのゲームです。
定番のビンゴをはじめ、ツールがなくてもできるじゃんけん大会などもおすすめです。
メンバーから集めた予算から景品を買って用意をしておけばよく、メインとなる話題の景品として話題を集めそうなアイテムを1つでも2つでも用意できれば、みんなの期待も高まり盛り上がります。
トレンドの美容家電やポータブルゲーム機、男性向けなら最新の高性能髭剃りなどを用意しておきましょう。
職場の宴会などで後日顔を合わせるメンバーだけで開催しているなら、後日景品と交換できる目録やチケットなどを渡しておけば、飲んだ後に持ち帰る負担もなく、幹事さんが宴会当日に会場の景品を持ち込む手間も省けます。
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サプライズで盛り上げる
宴会の日にどなたかの誕生日があったり、お祝い事があるなどの情報をリサーチしてバースデーケーキを用意して盛り上げたり、まだメンバーが知らない朗報などの良い情報を発表するなど、みんなが驚くようなサプライズを用意しておくと場がもりあがります。
職場の集まりなら重要なプレゼンが通ったとか、メンバーの1人が売上目標を達成して社内一になった、プロジェクトチームで企画開発した製品が人気製品になっているなど、職場全体が一体感をもったり、喜べる情報などを発表する場にしてもいいでしょう。
また、プライベートなお祝い事として、メンバーの結婚が決まった、お子さんが生まれた、マイホームを建てたなどをみんなで祝ってあげてもいいかもしれません。
プロを呼ぶ
メンバーの中に歌が上手い人や手品ができる人、楽器が得意な人などにお願いして場を盛り上げる余興をしてもらってもいいですが、頼まれた人は準備をする手間や負担がかかりますし、酔っぱらった席では上手く歌えない、思ったようにできないなど、場がぐででになってしまう場合もあります。
メンバーの一人に依頼するよりも、ここはプロを頼んでしまうと、初めて見る芸やエンターテインメントにみんなも興味を持って楽しむことができます。
メンバーによる余興はいつも同じ人が行うなど見慣れていたり、あまり関心もなく誰も見ていない、最後にパラパラと拍手だけが残るといったムードダウンのリスクもあります。
プロを依頼すれば、どんなショーが行われるか分からないワクワク感で酔っぱらっている人も注目してくれます。
プロといってもあまり有名でない人なら、低予算で依頼ができるケースもありますのでネットなどでリサーチしてみましょう。
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